毎回本のお知らせばかりというのもアレなので、ブログというからにはたまには普通のことを。
ポストメディア編集部に限ったことではなく、一迅社の社内というのは、とっても散らかっております。
どうしても短い期間に荷物が増えるので、こればっかりは仕方がなかったりもします。
定期的に片付けるのですが、片付けるスピードがまったく荷物の増えるスピードに追いつかないというそういう状態なわけですね。
ところが最近、この散らかり方にもいくつかパターン化できることに気がつきました。
(1)・常に綺麗
ときどきこういう人もいます。でも、机の上すげえ綺麗だなあと思って油断していると、引き出しに無造作に荷物が積んであったりするので油断はできません。
(2)・周囲に散乱する
上の文字列を変換したら「周囲に産卵する」と最初変換されました。でもそれに近いかもしれませんのでそのまま残そうかと思いましたが思いとどまりました。
机の周りにどんどん荷物を積んでいき、領土を拡大していくタイプです。
共有の通路が狭くなるのでお奨めできません。
(3)・上空に積んでいく
モノの上にモノを積み、さらにその上にモノが積まれていき、最終的にちょっとしたタワーができて、「これ以上積めない!」というところで片付ける、というパターンです。時々重さに耐え切れず地すべりがおきたり、ちょっとした地震で無残に倒壊したりして、そのときにはじめて後悔します。
まわりの人にはもちろん自分にも危険が及ぶのでお奨めできません。
(4)・とりあえず足元に
机の下というのは意外と穴場で、見えづらいだけにテンポラリの置き場としては非常に有効です。パソコンでいえば「tmp」とかのフォルダです。
で、これが「tmp」であるうちはいいのですが、それから動かすのが面倒になり、そこが常態化していき、動かすのが億劫になるとそのままそこにモノが沈殿していきます。モノが見えなくなればとりあえず片付いた気がするという人間心理を微妙についた置き場所ですが、ひょんなことで大事な荷物を蹴っ飛ばしたりしかねないのでお奨めできません。
(5)・机の上に自分を囲むように
高等技術です。机の上をはじめとして、作業スペースのみを残して荷物やパソコンなどをそのスペースを囲むように配置します。これにより、あたかも秘密基地のような閉塞感を味わうこともでき、机の上も荷物置き場として使うため、収納容量が爆発的に増えます。倉庫をそのまま売り場にしているホームセンターのようなものです。
作業スペースが極端に狭くなるのでお奨めできません。
(6)・(2)〜(5)全部
お奨めできません。
社内を見渡してみると、(6)をダイナミックに使いこなす猛者もいますが、圧倒的に多いのは(3)のようです。
手が届くところにほいほいっと置いていくと、どうしてもタワーが出来上がってしまうのですね。地震のときはヒヤヒヤします。
もちろん理想は(1)なのですが、なかなかそうもいかないところが悲しいところ。
え? ワタクシですか?
ワタクシの机はとっても綺麗ですよ?
…………。
机の周りは片付けましょう、というお話でした。
いえね、そうじゃないとですね、黒くてツヤツヤした憎いあんちくしょうが出る可能性がですね……。


