というタイトルでいきなり台無しにしてみた。そんな編集Hです。
そもそも授業自体がエロかった気がするんだ。「乳房」の言葉にDOKIDOKIしたあの日は今はもう遠い。今でもちょっとだけDOKIDOKIするけどNE!
『30歳の保健体育』が、早いところでは本日あたりから書店に出回っているようです。
色々とタイトルだけでは解りづらい本かもしれないなあとも思ったので、ちょこっとだけ補足を。
Q:なんかダイエットとか成人病とかの本ですか?
A:違います。本屋さんで「ダイエット・健康」とかの棚に置かれているのを見かけたら、店員さんに「あれ棚間違ってますよ」とそっと呟いてあげてください。
Q:イラストを描かれているのは誰ですか?
A:カバーイラストおよびコミックはゑむ先生、中面イラストはみやはらみみかき先生にお願いしています。可愛らしいコミックとイラストで、非常に読みやすく解りやすく、かつ読んでいて楽しい内容になっています。
Q:30歳以下の人が読んでも意味なし?
A:そんなことはありません。年齢問わず、「恋愛」というものに臆病になってしまっている方に読んでいただきたいと思います。いわゆる「魔法使い」という言葉を見るに、30歳という年齢がひとつのラインになっていると思ったので、あえてこの具体的な数字を入れた次第です。
Q:読んだらモテモテになれるということでよろしいか?
A:微妙に違います。一緒にいて幸せだと思える運命の人と、楽しい恋愛生活を送るための本です。読んだら即ハーレム状態とか、そういうあれではありません。
なんと申しますか、恋愛ハウツー本と言ってしまえばものすごく単純な話なんですけど、「こうすればモテる!」ではなく、好きな異性と一緒にいる楽しさを感じるための本、というのが一番しっくりくるところでしょうか。
当書籍では、出会いやコミュニケーション手段のほかにも、性行為、いわゆるセックスの具体的なやり方にもかなりのページ数をさいています。そのため、人によっては内容面においてちょっと過激さを感じる方もおられるかもしれません。
ただ、それも好きな人と過ごしていく中で必要になる知識だと思うんですよね。
物語の世界では、好きな人に告白して告白に成功して、そこで終わる話というのがたくさんあるわけなんですけども、現実の生活を生きるわたしたちにとって、より重要なのはその後なんじゃないかなと思うんです。
恋愛経験が未経験のまま、ある程度の年齢になってしまうと、どうしても「もう無理だ」という諦めが先に来てしまいます。でも、まだきっと遅くないはずで、と言うよりもそんなものに早いも遅いもあるはずがないわけで、本当か嘘かわからない「女の子の70パーセントは15歳以下で性経験がある!」みたいな情報を本気にして「ああ、じゃあ俺もう手遅れだ」と思わないで、そこから一歩だけ踏み出してみませんか、というコンセプトです。
ネタ本っぽい感じを受ける方も多いと思いますけど、実は結構、というかかなり本気(マジ)な本なんですよ、コレ。
と、今回はちょっと真面目な文体で書いてみましたけど、持ち前のおもしろフェイスをはじめとした諸所のスペックにより恋愛経験がほとんどないという意味では、なんぼ偉そうなこと言ってみてもワタクシもまったく同じですからね、未だに女性を下の名前で呼ぼうとするとドキドキしちゃって口に出せなくなるようなアレですから。
ワタクシもその一歩を踏み出してみたいと思います。
2008/11/26
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