そんなわけで、気合を入れて作ってきた『オンナノコになりたい! コスプレ編』が、4月18日発売ということで発売間近です。
どれくらい気合が入っているかというと、この今使っている会社のPCで「おんなのこ」を変換するとどんなに直しても最初は「オンナノコ」と勝手にカタカナで変換されてくるくらい。
最近はアニメやゲームでも女装キャラが増えてきて非常に喜ばしい限りでして、4月までにワタクシが見ていたアニメだけでも女装少年が出てる作品が3作品くらいありましたからね、もうこれは女装少年の時代がやってきたと言わざるをえない。マ*ちゃん可愛いよ*コちゃん。伏せると何がなんだかわかりませんね。
という、女装少年時代を切り開くべく(?)作られた『オンナノコになりたい!』シリーズ第二段ということで、いろいろ内容は悩むところだったのですが、今度はタイトルの通り、テーマは「女装コスプレ」です。
女装コスプレって楽しいじゃないですか。
そりゃもちろんワタシにだって好きなゲームもあれば好きなアニメもあります。で、男の子ですからね、当然その中に好きな女の子キャラの一人や二人、三人や四人いるわけです。
で、その女の子キャラクターとお付き合いしたい、もういっそのこと二次元の世界に入りたいと思うのも健全な男の子の欲望であるんですが、あるはずなんですが、あると思う、あるんじゃないかな、まちょと覚悟はryというのはともかく、なんと言いますか、その中で、その女の子キャラクターそのものになりたい、というのはある種究極の欲求なのではないかと思うのですよね。よね!?
ま、そこまででなくても、もっと単純にゲームとかアニメ、漫画でもいいですけども、こういうのに出てくる服ってみんな可愛いじゃないですか。
学校の制服にしても喫茶店の制服にしても、どれも現実のものとはまた違う魅力があるわけでして、ああいうの着てみたいなあ、と思うのは自然のことじゃないかなと。
また、アニメやゲームに限定しないにせよ、たとえばメイド服とか巫女さんとか、そういうのもまた広い意味での「コスプレ」になるわけでして、ああいう服可愛いなあ、着てみたいなあ、と思うのも、これまた男の子なら当然の欲求なんじゃないかなと思うんですよ。もうここまで来たら言い切っちゃいますけども。
イベント会場で好きなキャラになって、同じ作品のキャラクター同士で合わせて写真を撮るとか、はたまたコスプレOKのカラオケボックスで好きな作品の衣装を着てその作品の主題歌を歌うとか、想像しただけでも楽しそうだなあ、って思いませんか。
だけど女装コスプレって、想像以上に難しいわけです。
普通の女装なら、服にしても洋服店からデパートまでいろいろなお店で買えますけども、コスプレになると服の調達からして限られてきます。ネットで買うにしてもサイズが合うか合わないかは博打ですしね。
さらにもっとマイナーな作品やキャラクターの衣装になってくると、もう自分で作るしかなかったりもするわけでして。
このへんの「衣装の入手方法」から、キャラクターの特徴を掴んだメイクの方法、イベント会場での写真の撮り方撮られ方に至るまで、女装コスプレのやり方を紹介しているのがこの本最大の特徴です。
一冊目もそうでしたけども、あれこれ説明しづらい本ではありまして、細かいところについては読んでいただくよりないんですが。
さしあたりまして「女装コスプレやってみたいなあ」という人は是非。また、話をしたある女性コスプレイヤーの方が言うには、「女の子のコスプレイヤーが読んでも役に立つところがある」とのことだそうなので、そういう方もよろしければ是非書店さんで手にとっていただければ幸いです。
ということで、こちらの発売を記念しまして、去る4月12日、話題の『呑み処 雲雀亭』様の場所をお借りして合同イベントを行わせていただきました。
おかげさまでたくさんの方に本を読んでいただけたとのこと。
これはもう、非常に嬉しい限りです。
読んでくださった皆様、および『呑み処 雲雀亭』様、ありがとうございました。
もしよろしければ、18日の発売日は、本のほうよろしくお願いいたします。
とりあえず今現在、リアルタイムでネットで欲しいゲームの制服を見つけてしまい、買っちゃおうかなあ、などと本気で悩んでいるワタクシなのでありましたとさ。
