2007/08/06

第6回 フリルって夢がありますよね

 今更になって『時をかける少女』を観た編集Hです。いや面白かった。むしろあれくらいの頃にタイムリープして人生やり直したいものですねそしたら今度こそ彼女と夕暮れの土手を自転車二人乗りで帰るんだ。ウチの高校男子校でしたけど。
※自転車の二人乗りは道路交通法違反です。

 アレなんですよね、『らき○すた』(←伏字)とかを見ていて思うんですけども、女の子の世界っていいですよね。
 いや別に百合ん百合んな世界ブラヴォーというそういうことではなく、いえまあそういうのもありかなと思う自分もいるわけですけどもそれはともかくですね、あの『らき○すた』(←伏字)とか、あとは『ひだまりス○ッチ』とか、女の子同士の何気ない会話にすごく魅力があるんじゃないかと思うんですよね。
 男が介在できない世界とでも申しましょうか、男が入りたくても入れない世界とでも申しましょうか、とにかく女の子の会話は男子禁制。
 染色体XYの持ち主であるところのわたくしなんかはそんなことを思うわけでして、まあその年齢的なことはおいておくとしても、どうしたってあの世界には入れないわけでして、それじゃあどうすればいいかと考えてみたところ、そうだ女の子になればいいんだ!という結論に達したのであります。うん、我ながら凄い結論ですね。びっくりした。

 というような思いを込めつつ、今現在、女装指南本『オンナノコになりたい!』の編集作業がただいま佳境です。当初の発売予定日から遅れてしまい、大変申し訳ございません。
 読んでいると自分でもできるんじゃないか!?という気分になってきます。そしてそれだけに奥が深い世界だなあという気もしてきます。一般的に男として生活している以上、化粧の仕方なんて誰も教えてくれませんからね。ドキドキしてしまいますよ。

 でも男性の場合、ちょっと興味あったりしませんか、女装って。もしかしてわたくしだけ? そういえばこの本を作っているとき、知り合いに「女装ほど男らしい趣味はないよ。なぜかって?女装ができるのは男だけだからNE!HAHAHA!」とアメリカンジョークのように言われたのを思い出しました。うん、確かにその通りだ。

 アニメやゲームなどでは女装キャラクターが近頃ひそかな人気になっておりまして、なんと申しますかむしろご褒美な感じの喜ばしい状況ですが、その発展形としてこの夏ここでひとつご自身で女装にチャレンジしてみるというのは如何でしょうか。今まで見えてこなかった新しい世界が見えてくるかもしれません。
 とにもかくにも、「こんな可愛い子が女の子のはずがない精神」を忘れずに目下製作中です。めざせ男の娘。

 ということで、何卒よろしくお願いいたします。
 それでは。
posted by ポストメディア編集部 at 14:50| Comment(2) | 徒然