2006/12/31

大喜利

木村:一迅社ポストメディア編集部編集長の木村です。
2006年もあとわずか。名残惜しいようなそうでもないような。
今回はそんな年の瀬にふさわしく、一迅社年末恒例の第32回ポスメ編集部大喜利を
開催して締めくくりたいと思います。
では出演者は自己紹介をひとつ。
助Y :ちょっと待ったああ!! 
大喜利ってなんですか、聞いてませんよ!
助H:ごほん、ごほん! 第32回っていったい?? 
助O:えええ、“ポスメ”とかけて“イチャついた恋人同士”ととく……
木村:そのココロは?
助O:“コイツメェェェ?”→“ポスメェェェ”……
木村:はい、山田君、座ぶとん100枚取ったうえにケリを入れてください!! 
助Y&H:クソつまんねえええ!!
木村:うるさい! 歌丸師匠とコンちゃんは黙ってろ!!
助O:……必死に考えたのに………
助Y:誰が歌丸ですか!わけわかんないなあ!!
年末だってのになんでこんなことしなきゃならないんですか!?
理解できませんよ!
助H:ごほん! まったく!!
今年最後の締めをきちっとやりましょうよ!!
書籍の告知ですよ! びしっと!! 木村さんてっば!!!
木村:ばかもの!!
そんなことは百も承知だ!!
この大喜利は各自が担当した本で、今年一番印象深い作品を紹介するために開催したんだよ!
わかるか、洒落も解せる高度な編集者をアピールするための舞台なのだよ!!
我がポスメ編集部はレベルが高いぜ!!
助Y:なんのレベルですか!それは!!
助O:……必死に考えたのに………
木村:野郎ども! ガツンと一冊ずつ大喜利で紹介せえや!!
助Y:いきなりそんなこと言われてもできませんって!!!
助H:ごほんごほん、突然ですが体の中でノロウィルスが暴れ出しました!
今日は帰らせていただきます!! よいお年をおおお!!!
木村:まあ待て。助Oはやる気だぞ、メガネのフレームに手を掛けたぞ!
ほら、ツンデレに変身したぞ!!
助O:私が担当した書籍の中で今年もっとも心に残ったもの、それは担当した書籍すべてでございます。が、敢えて申し上げるなら、『この青空に約束を- オフィシャルファンブック』もしくは『東方求聞史紀』かもしれません。そして思い返せば……
木村:こらっ!思い出話はいいから、ほれ、じゃあ“東方求聞史紀”とかけて何ととく??
助O:では……“東方求聞史紀”とかけて“ミクロシスターUNI”とときます。
木村:ほうう、そのココロは??
助O:どちらも発売遅延! 
木村:うっ、たしかに……ってアホか君は! 
それは事実であって洒落になってないだろうが!!
山田くん、座ぶとん全部とったうえにメガネも取り上げて!!
助O:くっ、無念!!
木村:では助Yよ! 年長者として見本を見せてくれ、見本を!!
助Y:しょうがないなあ、では私も一年を振り返ってみますか。
私はアニメ関連の設定資料集をメインに担当している関係上『聖戦士ダンバイン完全設定資料集』『超獣機神ダンクーガ完全設定資料集』などが思い出深いと言うか。でもあれですかね、やはりかわいい女性キャラクターがガンガン登場した『舞-乙HiME ガルデローベ学園 スクープブック』が印象深いですね。
木村:では、“舞-乙HiME ガルデローベ学園 スクープブック”とかけて何ととく??
助Y:“舞-乙HiME ガルデローベ学園 スクープブック”とかけて“印鑑を忘れた書類”とときます!!
木村:なんと! そのココロは??
助Y:どちらもボイン(拇印)
木村:うまい!!! っていうか、このエロ中年!
山田くん、座ぶとんの角で思いっきり叩いて!!!
助H:ごほん、ごほん! ふたりともヌルイですね、ふふ!!
助O:万年病気男に言われたくないのですが??
助H:ごほん、うるさい、だまれ!!
私はいつの間にかこんな病弱キャラにされてしまった被害者なんだよおお、ううう!!
木村:泣くのはいいから、大喜利せよ!今すぐ!!
助H:やればいいんでしょ、やれば!!
今年は設定集なども作りましたが、なんだか『MELTY BLOOD』に始まり『MELTY BLOOD』に終わったような気がします。『MELTY BLOOD Act Cadenza スターターガイド』『MELTY BLOOD Act Cadenza究極攻略バイブル』は気合いが入りましたし、部数もがんばりました、
ごほんごほん!!
木村:では“MELTY BLOOD Act Cadenza2冊”とかけて何ととく??
助H:“MELTY BLOOD Act Cadenza2冊”とかけて“うまいハンバーガー”とときます!!
木村:ふむ、そのココロは??
助H:コンボが決め手!!
木村:なるほど、あれだよな、刑事だろ!
助全員:それはコ・ロ・ン・ボでしょ!!!
木村:なにも、3人ではもることないだろ! 耳が痛いよ!!
ええ、ではお開きの時間も迫ってまいりましたので、
トリは私がつとめさせていただきましょうか。
私の場合は風太に子どもが産まれたこともあり、
『風太くん風太くん、どうして立ち上がったの?』でいきましょうか。
そういえば産まれた子どもの名前は何だっけ? 風三郎と風美だっけ?
助Y:それ、全然ちがうでしょ!!
木村:じゃあ、風助と風枝でいいよ!!!
助Y:だから“じゃあ”じゃないでしょ!
木村:ちぇっ!!!
助H:体の具合が優れません、とっとと帰りたいんですけど……
木村:わかったよ、やります、やる!!
“風太本”は考えてみれば一昨年でした。なので、先ほど助Oも話題にした『ミクロシスターUNI』で行きたいと思います!!
“ミクロシスターUNI”とかけて“染之助・染太郎の新春芸”とときます!!
助Y:めんどくさいなあ、もう! で、そのココロは!!
木村:どちらもいつも以上に回ってまーす!!
助O:さっぱりわかりません! 山田さん、座ぶとんはそのままで100トンの鉄球を乗せる!!
木村:死ぬだろ、それ!!
だからな、ミクロシスターUNIの稼動部位はすごいのよ。
グリグリ動く、回るってことなのさ! どうよ!!!
助H:……ごほん、しょぼい!
助O:……がっかりするのは慣れておりますので。
助Y:……今すぐ死んでほしい……クソ上司……
木村:さあああああ、今年もこれでお開きです、皆さま、おたっしゃで!
来年もビシビシ行きます!!
容赦しませんよ!!!
ということで、来年からは来春創刊予定のキャラクター情報誌『キャラ☆メル』をフィーチャーしたブログに様変わりしますよ、勝手に!!
フォーマットも変わりますよ! 
どうなるか自分でもわかりませんが、大丈夫です!
ではまた来年!! よいお年をおおおお!!!!
posted by ポストメディア編集部 at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 記事

2006/12/26

108つの煩悩

助O:こんにちわ、一迅社ポストメディア編集部の知性担当・助Oでございます。
編集長の木村は「落ちない本」の是非を問われた末に敢えなく失脚し、
弊社隠岐の島支社に流されるという自業自得! 
自分自身に落ちがついてしまい、笑っていいのやら嘆いていいのやら……
木村:メガネよ、ほんと懲りないな、君は!!
助O:なにごともねばり強く!が我が家の家訓でございますので!!
木村:君の家族はおくらか納豆か山芋か!!
助O:ときに編集長……
木村:話聞けよ!!
助O:12月は殺人的な刊行ラッシュでございました。
素晴らしい書籍の数々をPRしなければなりますまい、と存じますが、いかが?
木村:いかがも何もないだろ! 紹介しますともさ!! 全力で紹介しますって!!!
助O:まずは12月28日発売の「機動戦士ガンダム 戦場の絆 ファーストガイド」からお願いします!
木村:ガンダムのゲームも数々あれど、この「機動戦士ガンダム 戦場の絆」はゲームセンターで今もっとも熱い対戦ゲームなのです! 
地球連邦軍とジオン公国軍に別れてコクピットの形をしたステーションに乗り込み、4人対4人で戦うこのゲームは、まさにガンダムファンが待ち望んだ夢のゲーム! 
実は私もロケテスト中にプレイしました! 
ジオン公国軍の一員になってザクを操作したのです。
その感動、その驚き、その操作感、すべてがニュータイプの私のために作られたかのような錯覚が……
助O:木村さんがニュータイプでございましたら近所の子猫さえもニュータイプかと?
木村:うるさい! 何かプレイ中に覚醒したような気がしたの!
助O:気のせいも、そこまでいくと病気です!
木村さんの奇妙キテレツな話はほっといて、PRを続けてください!
木村:ふむ。この「ファーストガイド」はゲームを始める前のマナーに始まりコミュニケーションの取り方もきっちりフォローしてますから初心者も安心! 
そして現在の戦闘エリアであるグレートキャニオンの戦略を重点的に指南してますからリアルタイムで携帯必須なガイドブックなのです! 
もちろんモビルスーツの戦力分析と戦略も完璧にフォローしてます! 
キャッチコピーの「仲間を感じろ! コイツは戦争だ!!」の通り、チームプレイを磨いて、ガンダム世界の覇者となる!!という気合いでプレイしたいあなた! 是非とも読んでね! いや、読むべきだあ!!
助O:ではお次ぎ! 
木村:「東方求聞史紀」は12月27日発売だな! 
これは担当の君から紹介しなさいって!!
助O:御意。本作りというものはドラマがあるものです。本書もドラマチックな展開、
そして運命に翻弄される人たち、出会いと別れ、野望と挫折、108つの煩悩……。
思えば、幾多の出来事が怒濤のように通り過ぎていきました。
それらが今走馬灯のように私の脳裏を……
木村:待て! 108つの煩悩の意味がわかんねえよ!!
助O:煩悩など消えてなくなっておしまい!!!
木村:メガネ、大丈夫か?? 何があった???
助O:何もありません! 
関係各位の努力の結晶がこの「東方求聞史紀」なのです!うううう!!!
木村:なぜ泣く?? 
まあ、その通りですが、発売日が延びてしまったことはお詫び申し上げます。
が、そのマイナスを差し引いても素晴らしく東方らしい書籍が出来上がりました!
しかも装丁が豪華な本だよなあ!
この野郎おお、原価を無視して作りやがったなああ!!!
助O:何をおっしゃる! 木村さんがいいと言ったんじゃないですかあ?
木村:そうだっけ??
助O:自分の都合だけで生きている人は無視します。
著者ZUN氏渾身のテキストと、唖采弦二氏、つくりものじ氏、秋★枝氏、TOKIAME氏による入魂のイラストレーションが織りなす世界はまさに桃源郷! 
あなたも是非東方ワールドを堪能してくださいませませ!!
木村:次は既に告知しましたがもう一度だめ押しなり!!
助O:好評発売中な「アニメ版 ゲゲゲの鬼太郎マニアックス」と「リーンの翼 解析設定資料集」と「MELTYBLOOD Act Cadenza究極攻略バイブル」でございます!
木村:それぞれカバー画像アップだけですが、ポスメ編集部が魂を込めて作りました!
是非とも書店で見かけたら手にとって下さい!
ではまた来週うううう! というか、大晦日までにもう一回書きますよ!!たぶん本当!!
1226gandam.jpg 1226touhou.jpg 1226gegegeg.jpg 1226riinn.jpg 1226melty.jpg
posted by ポストメディア編集部 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事

2006/12/10

落ちない本?

木村:一迅社ポストメディア編集部編集長の木村です。
最近腹筋を始めたらウエストが少しだけ減ったように感じ、喜びひとしおの42才です。
助Y:このウカレおやじ! 
気のせいですよ、それ! 錯覚ですから喜ばないように。みっともない!!
木村:君にだけは言われたくないよ、私は!
助Y:むかっ! どういう意味ですか? 私が太っているとでも言うんですか??
木村:言ってはいないが、自分の胸によ〜く聞いてみなさい!!
助Y:ちっ! 面白くないなあ!!
木村:こらこら! 上司に対して舌打ちはないだろ、君は!!
助Y:けっ! あんたなんか、上司じゃないや!!
木村:聞き捨てならん!! 貴様クビ!!!
助Y:私はあなたに雇われているわけじゃありませんから……って、
なんだか懐かしい展開ですねえ!
木村:言われてみれば! ブログを始めた時に良く使ったフレーズだよなあ、懐かしい!! 
って全然成長してないじゃないか、君は!!
助Y:いや、木村さんもまるっきり成長してませんし、むしろ後退してますよ、ははは!!
木村:お互いバカだよなあ、あははははっ!!! 
っじゃねえだろ、このボケナス!!!
そろそろ本題に入らなきゃ、今日も帰れなくなっちまうだろ!
助Y:なんすか、またダメ企画ご開陳ですか? 凝りもせず大人気なく知性もなく……
木村:だ・か・ら!君にだけは言われたくないって口が酸っぱくなるほど言ってるだろ!!!
助Y:はいはい、わかりましたよ、聞きます聞きます!!
木村:なんか腹がたつなあ、でもいいや、進めるぞ!
でだな、世間では1月を過ぎればもう受験シーズンが目の前なわけだな、ユーノー?
助Y:なぜここで英語で問いかけられるのか謎なんですが?
木村:受験生の気持ちになって英語に語ってみたわけだ!
でな、受験といえば、合格不合格は人生の分かれ目であり、弱り目に崇り目であり、三つ子の魂百までもであり……なんて言うのだろう、つまり、落ちてはまずいわけだよな、極めて!
助Y:そうですねえ、だれしも受験に失敗するのはイヤですよ、きついですよ。
木村:だからな、落ちてはいけないことを強く意識した「落ちない」本を考えたいわけなんだよ、私は。
助Y:「落ちない本」……なんだか木村さんにしては建設的な企画じゃないですか?
どういう本が教えて下さいよ。
木村:よし、教えちゃる!
つまりな、小咄があるだろ、世間一般に語られるやつ。
たとえば、「隣の家に塀ができたってねえ」「へえ」ってやつ。
これは立派に落ちがついてるわな、つまんないけど。
でだな、私は受験生をお応援したいわけで、あえて落とさないでいたいわけなのね。
落ちなし!がいいのよ、絶対!
だから本書「落ちない本」はだね、
「隣の家に塀ができたってねえ」「家っさー!」とか
「隣の客はよくもわるくも柿喰わないんだって」「ひゃああ!」とか
「死んだ医者はのろくありません!」「乗り物じゃないもんね!」とか
「恐怖のみそ死んでなるものか!」「助けてー!!」とか………
落ちない話を延々紹介して、受験生を励ましたいわけなんんだな!
助Y:それ、小咄でも何でもないでしょ!
木村:落ちがつかなきゃなんでもいいんだよ!
助Y:あ〜あ、聞いて損しましたよ!!
いつも通りクソつまんないだけだし!!
バカバカしい! 
木村:ばか者!つまる、つまんない、じゃないんだよ!
受験生は藁をもつかみたい気持ちでいっぱいなわけ! 
体の80%が不安であり、残りの20%が水分でできているほどなわけ!
つまんないくらいでいいの、むしろつまんないくらいのほうがいいわけ!!
これは本というより「お護り」なの!!
まあ、私の日本人離れしたユーモアセンスがあれば、
ネタ本としても受験生は大満足だがな!ははははん!!
助Y:日本人離れというより、人間離れした頭の悪さを感じますがね!
木村:うぜえよ! 
助Y:いままで木村さんのくだらない企画を聞き続けてきましたが、今回は最悪です。
もう絶対却下です! 編集者失格です、人間失格です!
木村:なんで君にダメ出しされなければならないのか理解に苦しむが、私も眠いし、帰りたい気持ちが体の80%をしめ、水分及び塩分を極端に凌駕したので、もう終わりにします、帰ります、ええ、帰りますとも!
助Y:あ〜あ、すぐ逆ギレするんだもんなあ、この人は!!
木村:また来週ううううう!!!!
posted by ポストメディア編集部 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 記事