木村:こんにちわ、一迅社ポストメディア編集部編集長の木村です。
新部署名になってから、長くて言いづらいとか意味がわかんないとか郵便屋さんになったんですかとかむちゃくちゃ言われてますが、大きなお世話だ!この野郎!!
助Y:だから言ったじゃないですか!
むやみに変えなくてもいいものを変える必要はないんですって!
木村:うるさい! 変える必然はあったんだよ!!
一般書籍に捕われない自由な発想による企画。
書店やネットや青果店やデパートや海の家や山小屋やモルジブで
購入できる本プラスαな商品たち。
助Y:そんな流通ルートがあるわけないでしょ!
木村:ないにしてもだ!
そんな固定観念に捕われないモノを作っていこうという意志の現れなんだよ!
助Y:それじゃあ、そんな無謀な企画がザクザクと考案されるんですね?
木村:当然だろ! もう驚天動地の企画が頭の中で渦巻いてるわけよ!
助Y:なんかイヤな予感がします、今日は帰らせてもらえますか?
木村:自分で振っておいて逃げ出すとは言語道断!コンゴ横断!!肝臓黄疸!!!
帰らせてなるものか!!!!
助Y:はああ、拝聴いたしますよ、ええ、聞けばいいんでしょ!
木村:なんだかな、私、最近思うんだが、癒しに関しての本やら諸々増えているよな?
あれ、君はどう思うよ?
助Y:社会人ともなれば、仕事疲れで辟易する毎日って人が多いわけですよ、わが日本は。
そんな荒んだ心を癒したいと思うのは当然の帰結。
癒されたい、とくに優しい女性に、メイドさんとか、いいですねえ!
木村:だれが君の性癖を聞いたよ!!
しかし、君も癒されたい口かよ、なってねえなあ!
たとえば、「えんぴつで○○○」とか最近ベストセラーなわけだけど、あれも癒しだよな?
助Y:そうですね、えんぴつで写経のように文章をまんま書き込むだけですからね。
中高年の方々には、名著の内容をえんぴつで書くというのが新鮮らしいですね。
むちゃくちゃ売れてますよね!
木村:たしかにあっぱれな企画力だし、装丁まわりにしても丁寧に作っていて、感じもいいし、時代の空気を反映しているのかと思うけど、そんなに癒されたいの??
って思うわけよ、私は!
助Y:えっ、木村さんは癒されたくないんですか??
木村:むしろ癒されない!癒しは甘え!!癒しは堕落!!!癒しは敵!!!!
いっそ不安を掻き立てられるくらいの精神状況がちょうどいいかと。
助Y:……わけわかんないなあ。
木村:そんな想いを形にしたのがこれから発表する企画です!えへん!!
助Y:本音を言えば聞きたくたいです、ううっ……
木村:泣くんじゃねえ!
いいか、えんぴつで書くことで気持ちが落ち着くってことは、
このアイテムをもっと斬新なものに変えてみて、
なんだかもう全然癒されない、むしろ不安感100%で胸を掻き乱される!
…みたいなチャレンジャーな企画を思い付いたわけよ!!
助Y:またやらかしちゃったなあ、みたいな空気が満々ているんですが……
木村:タイトルはな……
助Y:聞いてないし……
木村:「マグロで奥の細道」って言うんだな!!!
助Y:ああああああ、わけわかんなあああああいいい!!!!
木村:どんな本かというとだな……
助Y:もううううう、いいです、聞きたくないいいいい!!
木村:うるさい、聞けって!
マグロ一尾を本につけてだな、マグロで文字を書くんだよ!
助Y:どうやってマグロで字を書くんですか!?
さっぱりわかりませんよ!!
木村:こう、尾っぽを右手で持って、包丁で口元に傷をつけてだな、
口から流れる血で書き付けるわけだ!!!
「行く河の流れは絶えずして……」
助Y:ひゃあああああ、気持ち悪いいいいいい!!!
それにその文言、『方丈記』だしいいいい!!
木村:どうだ、書けば書くほど不安がつのるぞ!
助Y:そんなの流通させられるわけないでしょ!
生鮮食品じゃないですか!!!
木村:大丈夫! クール便でお届けするから!!
助Y:そういう問題じゃないでしょ!
木村:魚をさばくときは血が出るわけだ、その血を有効活用するんだからいいじゃないか!!
なんだか魔術的でかっこいいしな!!
それに後で食べられるし! 一挙両得!不安倍増!!
もう人生がイヤになること請け合い!
やってられるか!と自暴自棄になっているあなた!
もっともっと悲観的になってください!!
そしてその状況を開き直って突き抜ければ、
きっと真っ青に晴れ渡った新たな境地が開けるはずです!!
断固癒されない……甘えを排除した一切妥協を許さないハードボイルドな彼岸へようこそ!!
助Y:はあああ、なんだか新部署になってもこの人は全然変わらないし……
もう、やんなっちゃったなあ……
木村:うん、なんだかすごいアグレッシブな気持ちになってきたぞ!
助Y:はあああ、なんだかなあ、また来週う……
木村:なんだか気分がいいから、これから毎週金曜日にテキストを書くことに決めたぞ!
すぐ忘れちゃうけどな! ではお達者でええええええ!!!
2006/09/29
2006/09/07
新部署名
木村:こんにちわ、一迅社書籍編集部編集長だった木村です!
また来週とか書いておきながら随分時間がたってしまいました。
その間、部署の名前が変わったり大変だったんですよ!
助Y:ほんとに書籍編集部が消滅するとは思いませんでしたよ!!
木村:おい、消滅って、日本沈没じゃないんだから!
名称が変更になっただけなんだからモチベーション下げてどうするよ!
助Y:書籍編集部以外全部沈没だったらよかったのに!!
木村:こらこら、恐いことを言うなよ!!
助Y:私は書籍編集部という部署名に愛着があったんですよ!
議論もなされずにさっさと変えちゃうからあったまにくるんですよ!!
木村:何を言ってるんだよ!! 暑苦しい攻防戦があっただろ!!!
ひとり100案ずつ持ち寄った中から迷いに迷って、
やっとのことで新部署名に決まったんじゃないか!
助Y:よくもしゃーしゃーとウソを!!
1時間くらいのまったりした会議でなんとなく決定しちゃったんじゃないですか!
木村:‘まったりなんとなく’が私の流儀なんだよ!!
助Y:このおじゃる丸! この予定調和男!!
木村:じゃあなにか、君は新部署名に不満でもあるのか??
助Y:いやまあ、愛着はあったけれど…特に嫌というわけでは……
木村:はああ? じゃあなんでキレてんのよ??
助Y:目の前の企画が大変だから八つ当たりしてるだけですよお!!!!
ああああああもおううううううう!!!!
木村:見苦しいやつめ! 君の担当といえば「舞-乙HiMEヲトメグラフ」だな!
助Y:そうですよ、その通りですよ! どうせみんな私が悪いんですよ!!
木村:弊社としてはこれまでに「舞-HiME」で一冊、「舞-乙HiME」で一冊、
で、今度また「舞-乙HiME」の二冊目というわけだな。
まだまだオトメたちは人気者だよなあ!
ファンのみなさんをがっかりさせないものを作ってくれよ!
助Y:わかってますよ、描き下ろしイラストが大変なことになってますよ!
一体何点描いていただいたんだろう??
数えきれないほどのイラストが集結してます、すごいです!!
もおおおおおううううう、ヲトメグラフ最高!!!
木村:けっ、自画自賛かよ!
とりあえず9月下旬発売予定です、よろしくお願いしまあああす!!
助Y:ところでそろそろ新部署名を公表しましょうよ!
木村:そうだな、世間的には9月の総裁選でポスト小泉、またはポストモダン、
またはプリーズミスターポストマンなどと次にくるものをポストと言ったりしますが…
助Y:プリーズミスターポストマンはちがうでしょ!!
木村:うるさい!
そんな次にくるメディアは何かを模索する部署という意味で「ポストメディア」編集部という名前に決まりました!
ちなみにこれは助Oの案だったんだが、調子に乗って命名料が欲しいなどとぬかすもんだからメガネの上からチョップしてやったわ!!!
助Y:何かを生み出すわけですね、苦しみながらも、新しい何かを……
木村:ウミガメの産卵かよ!!!
まあともかく、ウミガメの涙眼の母のようにだな、
丈夫な子供をたくさん生みたいと思うわけなんだな!
一迅社ポストメディア編集部を今後もよろしくお願いしますということで!
ではまた来週ううううう!!
また来週とか書いておきながら随分時間がたってしまいました。
その間、部署の名前が変わったり大変だったんですよ!
助Y:ほんとに書籍編集部が消滅するとは思いませんでしたよ!!
木村:おい、消滅って、日本沈没じゃないんだから!
名称が変更になっただけなんだからモチベーション下げてどうするよ!
助Y:書籍編集部以外全部沈没だったらよかったのに!!
木村:こらこら、恐いことを言うなよ!!
助Y:私は書籍編集部という部署名に愛着があったんですよ!
議論もなされずにさっさと変えちゃうからあったまにくるんですよ!!
木村:何を言ってるんだよ!! 暑苦しい攻防戦があっただろ!!!
ひとり100案ずつ持ち寄った中から迷いに迷って、
やっとのことで新部署名に決まったんじゃないか!
助Y:よくもしゃーしゃーとウソを!!
1時間くらいのまったりした会議でなんとなく決定しちゃったんじゃないですか!
木村:‘まったりなんとなく’が私の流儀なんだよ!!
助Y:このおじゃる丸! この予定調和男!!
木村:じゃあなにか、君は新部署名に不満でもあるのか??
助Y:いやまあ、愛着はあったけれど…特に嫌というわけでは……
木村:はああ? じゃあなんでキレてんのよ??
助Y:目の前の企画が大変だから八つ当たりしてるだけですよお!!!!
ああああああもおううううううう!!!!
木村:見苦しいやつめ! 君の担当といえば「舞-乙HiMEヲトメグラフ」だな!
助Y:そうですよ、その通りですよ! どうせみんな私が悪いんですよ!!
木村:弊社としてはこれまでに「舞-HiME」で一冊、「舞-乙HiME」で一冊、
で、今度また「舞-乙HiME」の二冊目というわけだな。
まだまだオトメたちは人気者だよなあ!
ファンのみなさんをがっかりさせないものを作ってくれよ!
助Y:わかってますよ、描き下ろしイラストが大変なことになってますよ!
一体何点描いていただいたんだろう??
数えきれないほどのイラストが集結してます、すごいです!!
もおおおおおううううう、ヲトメグラフ最高!!!
木村:けっ、自画自賛かよ!
とりあえず9月下旬発売予定です、よろしくお願いしまあああす!!
助Y:ところでそろそろ新部署名を公表しましょうよ!
木村:そうだな、世間的には9月の総裁選でポスト小泉、またはポストモダン、
またはプリーズミスターポストマンなどと次にくるものをポストと言ったりしますが…
助Y:プリーズミスターポストマンはちがうでしょ!!
木村:うるさい!
そんな次にくるメディアは何かを模索する部署という意味で「ポストメディア」編集部という名前に決まりました!
ちなみにこれは助Oの案だったんだが、調子に乗って命名料が欲しいなどとぬかすもんだからメガネの上からチョップしてやったわ!!!
助Y:何かを生み出すわけですね、苦しみながらも、新しい何かを……
木村:ウミガメの産卵かよ!!!
まあともかく、ウミガメの涙眼の母のようにだな、
丈夫な子供をたくさん生みたいと思うわけなんだな!
一迅社ポストメディア編集部を今後もよろしくお願いしますということで!
ではまた来週ううううう!!
