2010/03/19

あのときのラブ師匠よりは役に立つと思います

花粉にやられまくりのヒジカタです。
迂闊に薬を飲めば眠くなるし、困ったもんです。

最近は専ら、オトコの娘雑誌『わぁい!』のほうばかりになってしまっておりますが。
よろしければ、『わぁい!』のブログもご覧いただければ幸いでする。

そんなわけで、『30歳の保健体育 恋の努力編』です。

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これあれなんですよね、どうしてこんな本の企画が生まれたかと言いますと、これもやはり以前の経験でして、あまりに女性に縁がなくて思い悩んでいたころというのがありましてですね、いやまあそれはあんまりかわらないんですけどもそれはともかく、そんなときってやっぱり友達とかに相談するじゃないですか。
そうするとこの中に、こうやけに恋愛事情に詳しいというかなんといいますか、すごいアドバイザーみたいな人が一人いたわけですよ。もう、こういうときはこうすればいいみたいなことを熟知しているラブ師匠みたいなひとがいたわけです。
まあ、今考えればその中にいた人間誰一人として彼女がいないというモテないサミットみたいになってはいたわけでして、ラブ師匠にもたぶん彼女とかいなかったんだと思うんですよ。いや自分ではいるって言い張ってましたけど。フランスに留学してるって言ってた。

だからもうあたしだってそれはラブ師匠に相談するじゃないですか、「いったいどうすればいいのか」と。
そしたらですね、帰ってきた答えが「そりゃお前、努力が足りないよ」とこうですよ。

考えてみればこれもう無敵の言葉ですよね。「成績落ちちゃったよ」「そりゃお前努力が足りないよ」とか、「うち今年ボーナス下がっちゃってさ」「そりゃお前努力が足りないよ」とか、「裏ドラのればハネてたのになあ」「そりゃお前努力が足りないよ」とか、もうなんだっていいわけですよ。最後のは努力とかそういうのでいいのかよくわかりませんけど。

だからさらに聞くじゃないですか、「努力って具体的に何?」と。
そしたら「そりゃお前……努力だよ」ですからね。だからそれはなんだとこう聞きたいわけです。
つまりまあ、彼自身もわかってなかったんですね。あとたぶん彼自身彼女とかいなかったんですねきっとね。
結局なんら役に立たないアドバイスをもらったワタクシは、「そうか努力か」とか思いつつ、今に至るまで彼女のひとりもできないまま生きながらえているわけなんですけど。

でも、実際に彼女がいる人に聞いても、「努力ってなに?」ってことについては結構曖昧だったりするわけでして、それがあまりに当たり前であるがゆえに意外と説明するのが難しかったりするのかな、と思うわけです。
ということから生まれてきたのがこれ。『30歳の保健体育 恋の努力編』です。

結局、努力って言葉がすごく大げさなんですけど、身だしなみだったりコミュニケーションだったり、そういうことだと思うんですよね。
そういうことって意外とわからない。
いやもちろんワタクシだって毎日風呂は入ってますしヒゲも剃ってますけど、じゃあそれだけでいいのかと言えばそうではない、と。

たとえば、「いまどきは眉毛を整えるのが普通」とか言われても、実際やるにはどうすればいいのさ!ってことになるわけです。
そんなことにつきましても解説させていただいたりしております。

とまれ、「どんどん戻ってる」と言われ続けている『30歳の保健体育』シリーズですが、今度はもっと戻って「恋する準備」がテーマです。
もしよろしければ、是非。
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2009/10/30

夢と浪漫といろいろと

 KOTOKOさんの歌で一番お気に入りなのは『Imaginary Affair』かなあ、『七転発起☆至上主義!』とか『Princess Brave!』あたりも捨てがたいなあというようなそんなようなポストメディア編集部ヒジカタです。と編集部Jと繋げてみた。

 というわけでですね、11月27日発売予定の『ひとりでえっち。』です。
 KOTOKOさんの本の話題をコレで流していいのか!?と悩みましたが、まあその、編集部ブログの宿命だようん。

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 まあ、アキバBlogさんにコラムを書かせていただいたときにはあえてこの言葉使いませんでしたけども、ぶっちゃけオナニーですよね。なんかこのストレートな言葉が妙に気恥ずかしいんであえて「ひとりエッチ」と書きますけども。

 このひとりエッチってあれだと思うんです、人がやってるところを見ることってまずないじゃないですか。
 いや、もちろんアダルトビデオとかではときどきありますけども、リアルな生活の中でと申しますか、なんかわかんないですけどもね、友達の家に集まってるときに「ちょっとみんなでオナニーしようぜ」とはならないと思うんですよ。
 やっぱりそういう意味ではコレはもう一人でこっそりやるものなんですね。中学校の修学旅行のときにみんなでエロ話してたら、どうしてもたまらなくなってトイレでこっそりやってた友達とかいましたけども、やっぱりちょっと後ろめたいところあるからこっそりやるわけです。まあ不自然な態度でバレバレでしたけど。

 で、こうなるとどういうことが起こるかというと、「こんなにみんなやってるのに、スタンダードがない」という不思議な現象が起こるわけですよ。
 だってあれですよ、これって誰かに教えてもらってやるっていうものじゃないわけです。なんだかよくわからないけどいつの間にか知ってて今に至るという、そういうことからすれば一億総自己流なわけですよ。そういうワタクシだって小学生くらいのときに、某ゲーム雑誌を見ながらの偶発的な事故でしたからね。何気なくゲームのコントローラではなく股間のジョイスティックをいじくってたらなんか出た。もう言ってることがいろんな意味で最低ですけども。
 あといろんな人に聞いていくと、登り棒から教わった人も多いみたいですよみなさん! なんであんな淫猥なものが学校にあるんですか! ステキじゃないか!

 そこを起点として、誰かから教わるということなく続けてきたわけですし、ということからすれば、ワタクシ自身ももう20年以上自己流なわけです。
 で、これはいかん!と思ったのですよ。
 実はもっとステキな方法があるのではないかと。自分のやり方はじつは間違ってるのではないかと。
 という実にホットでクールな思いからこの本は生まれてまいりました。いろんな意味で会社を私物化していると言われて久しいワタクシでございますが、だんだん言い訳もできなくなってきましたさ。
 でも作っているうちに確信しましたね。ひとりエッチは性行為の代償なんかじゃない、ひとつの浪漫であると。

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 たとえばポーズ一つにしても、こんなに種類があるんだ!という驚きですよね。もちろん、こうじゃなきゃいけないなんて方法はないんですけど、これだと実は気持ちよさがちょっと減る、みたいな発見もあったりするわけですよ。
 実際ですね、ワタクシは体を横向きにしてレッツプレイというそういう姿勢が多かったんですけど、これだとちょっと快感度合いが減少すると。つまりこれはスタンダードではないわけで、そんなこと誰も教えてくれませんでしたしほかの人のを見ることもありませんでしたからね、そんなの今の今まで知らなかった。

 あとはわかりやすいところでいくと、回数とかもそうじゃないですか。ほかの人が週に何回やってるのかとかそういうのわからないわけですよ。
 さすがに今では大人になりましたけども、中学生時代なんか一日何回とかそういうアレではなくて、なんかもう「やらなきゃもったいない」みたいな強迫観念に囚われてましたからね、意味がわからない。
 それでいながら「もしかしたら人より多いんじゃないか」なんていう恐怖に襲われたりして、じゃあやめりゃあいいのにそれでもやってましたからたいしたもんです。もちろん友達に回数なんか聞けませんし、まあ、今になってみれば聞いたとしても絶対過少申告してくると思うんですよ。ワタクシがその立場でも絶対過少申告しますもの。
 そういう思いは今でもあると思うんですが、そのへんも解説してあったりします。

 そしてさらに、一歩進んだひとりエッチへ。
 具体的には、「性器をいじらないひとりエッチ」です。

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 たとえばアナニーとか。
 ちと怖いですけども、やってみるともうクセになると言われているアナニーも、仕組みからやり方、注意点まできっちり押さえてあります。
 このほかにも、道具を使う方法、乳首を使う方法、さらに進んだこんなものも使えるのかといった方法など、マンネリと化したひとりエッチをさらにすんごいものにするための方法論です。

 で、さらに「女性編」。

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 われわれ男性にとって、女性のひとりエッチってもうなんてかエルドラドだと思うんですよ。まったくもって想像のできない世界。どうやってるのか、どれくらいの頻度なのか、その他もろもろ気になること山のようにあるじゃないですか。
 いやこれもアダルトビデオとかゲームなんかでは時々見ますけども、やっぱり知りたいのは本物がどうなのかということであってですね、そういうあれではないわけです。
 これもまたバリエーション豊富に。

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 アキバBlogさんでもこの「角オナ」のページを紹介した気がしますが、なんでここに拘ってるかというと、個人的に角オナってなんかすんごいエロい!みたいなそういうあれだからです。いや実際そうだと思うんですよコレ。なんかDOKIDOKIが止まらないもの。青春の匂いさえしますもの。

 ……いやまあ、なんてかあれですよね、こんなこと書いてますけども、あくまでも内容はひとりエッチを追及した真面目な書籍です。
 イラスト関係では、カバーイラストとコミック部分はひねもすのたり先生、イラストはみやはらみみかき先生にお願いしております。
 より充実したオナニーライフを送りたいあなたへ。

 とまあ、この本を作ってる途中に、とても親切な同僚が机の上にコレを残して行ってくれました。

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 なんだかわかる人にはわかる、わからない人にはわからないというアレです。
 いちおう個別の商品なのでモザイクがかかってますが、そしたらなんか一層卑猥な雰囲気に!

 しかしまあ、前回のSMのときもそうでしたが会社とは思えない光景ですね!
 もうコレを見ても、上司もほかの同僚も何も言わないのは、そういうものだということに気が付かれていないかあるいは諦められたかどっちかなのでしょう。たぶん。
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2009/10/26

KOTOKOいろ

みなさんこんにちは。ポストメディア編集部のJです。
11月も間近にせまり、風が少々肌寒くなってきた昨今、みなさんいかがお過ごしですか。
私はKOTOKOさんのNEWアルバム『イプシロンの方舟』を聞きながらお酒を嗜み人生を謳歌しております。個人的には「-∞-DRIVE」がお気に入りです。根暗なので爽やかな曲でテンションを上げないとね。

さて、約3年ぶりのアルバム発売や全国ツアー、そして来年2010年1月23日には日本武道館で単独ライヴを控え、デビュー5周年目を迎えより精力的に活動されているKOTOKOさんですが、10月23日に初書籍『KOTOKOいろ』が弊社から発売になりました〜!パチパチ。
KOTOKOさんをはじめご協力いただきました関係者の皆様本当にありがとうございました!

今回は中身をちょっとだけご紹介させていただきます。
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まずはKOTOKOさんの地元・北海道で撮りおろした写真を掲載したグラビアページ。お花に囲まれるKOTOKOさんがすごいキュートです。
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そして作詞、レコーディング、ライヴなどを紹介したアーティストページ。作詞パートでは作詞風景や本邦初公開になる手書き原稿を、レコーディングページではI'VEスタジオでの貴重なレコーディング風景、ライヴページでは歴代のライヴ衣装などを掲載しております。
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ロングインタビューページ。KOTOKOさんの幼少のころの話からI'VEとの出会い、そしてメジャーデビューなどなどKOTOKOさんにインタビューしております。
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KOTOKOさん自ら撮り下ろした写真と書き下ろしの詩でつづるフォトエッセイ。「どうぶつ編」「花草樹編」「人道空編」と三つのテーマで書いていただいているんですが、もうね、心に響きまくりです。KOTOKOさんの文才に脱帽です。

この他にもKOTOKOさんのお部屋や休日の過ごし方を紹介したプライベートページやお気に入りのファッションを紹介したファッションページ、人気ラジオ番組『KOTOKOノコト』を紹介したページ、などなど盛りだくさんの内容になっておりますので皆さん是非チェックしてみてください☆
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2009/10/22

さくらは日本人のココロです

 愛車のオーディオを変えてみたら、低音の調整方法がわからなくて首都高のパーキングエリアで大音量で音楽を流してる車みたいな音質になってるポストメディア編集部ヒジカタです。
 それで聴いてるのがさだまさしさんとか某軽音部の歌だったりしてるあたりがまたたまりませんね。

 というわけで(?)、『さくらさくら』です。
 今年6月に、ハイクオソフト様より発売されたPCゲームなんですが、もうねアレですよ、登場キャラクタがむちゃくちゃ可愛いんですよ。やっぱりヤキモチ焼きさんな女性というのは実に魅力なものでして、いやもちろん実際その現場にいたら大変なのはわかってるんですけど、それでもヤキモチのひとつも焼かれてみたいなあと思うわけじゃないですか。

 個人的にはアレです、ふわっとした雰囲気の女性に弱いモノで、菜々子先生がむちゃくちゃツボなんですよ。なんかもうぐいぐいきます。なんと申しますか、守ってあげたくなる感じするじゃないですか、ああいう雰囲気にすごい弱くてですね。仲良くなったあともちょっとしたことで拗ねてみたりする様子なんかもう可愛くて抱きしめたくなってしまいますさ。
 学生時代にあんな先生が近くにいたら人生変わってるだろうなあと思わずにはいられないわけでして、でも現実は男子校だったもので先生も含めて男しかいなかったわけでして、なんだか自分のことに置き換えてみるといろいろがっかりするわけですけどもまあそれはよいです。

 その『さくらさくら』のビジュアルファンブックが、11月12日に発売予定です。

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 カバーイラストはこんな感じ。
 カバーの折り返しには、あぼしまこ先生による描き下ろしの5コマ漫画があります……が、これは買っていただいた方のお楽しみ、ということで。

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 もちろん、この作品のために描かれた雑誌やテレカなどのイラストも完全収録。
 写真のは、同じくハイクオソフト様の前作『よつのは』も併せて好きなワタクシ的にはもはやご褒美以外の何物でもない絵なのですが、微笑ましく可愛らしい中にほのかなエロスを感じてしまうのは、ワタクシの心が邪だからでしょう。きっと。

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 各キャラクタについてもストーリーを追いつつ紹介していきます。
 立ち絵、表情なども勢ぞろい。もちろんゲーム中のCGは完全収録ですよ。
 さらに、レアなゲーム未使用画像なんかも収録させていただいております。

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 そしてもちろんスタッフインタビュー。
 長時間にわたるインタビューが、ぎゅっとここに凝縮されています。
 ゲーム中ではわからなかったあんなことやこんなこと、そしてみんなが疑問に思っているあんなことやこんなことが語られていますので、ファンの方は必見でしょう。
 ほんとになんと申しますか、この作品についての熱い思いやこだわりが伝わってきます。
 でも、そういう熱いこだわりが、この作品をここまで魅力的なものにしてるんだと思うのですよね。
 そういった思いが伝わればいいなあ、と思います。

 現在11月12日の発売向けて制作を進めているところですので、本屋さんに並んだ際にはぜひともよろしくお願いいたします。

© ハイクオソフト
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2009/09/01

たまには普通のことも

ポストメディア編集部ヒジカタです。
毎回本のお知らせばかりというのもアレなので、ブログというからにはたまには普通のことを。

ポストメディア編集部に限ったことではなく、一迅社の社内というのは、とっても散らかっております。
どうしても短い期間に荷物が増えるので、こればっかりは仕方がなかったりもします。
定期的に片付けるのですが、片付けるスピードがまったく荷物の増えるスピードに追いつかないというそういう状態なわけですね。

ところが最近、この散らかり方にもいくつかパターン化できることに気がつきました。

(1)・常に綺麗
ときどきこういう人もいます。でも、机の上すげえ綺麗だなあと思って油断していると、引き出しに無造作に荷物が積んであったりするので油断はできません。

(2)・周囲に散乱する
上の文字列を変換したら「周囲に産卵する」と最初変換されました。でもそれに近いかもしれませんのでそのまま残そうかと思いましたが思いとどまりました。
机の周りにどんどん荷物を積んでいき、領土を拡大していくタイプです。
共有の通路が狭くなるのでお奨めできません。

(3)・上空に積んでいく
モノの上にモノを積み、さらにその上にモノが積まれていき、最終的にちょっとしたタワーができて、「これ以上積めない!」というところで片付ける、というパターンです。時々重さに耐え切れず地すべりがおきたり、ちょっとした地震で無残に倒壊したりして、そのときにはじめて後悔します。
まわりの人にはもちろん自分にも危険が及ぶのでお奨めできません。

(4)・とりあえず足元に
机の下というのは意外と穴場で、見えづらいだけにテンポラリの置き場としては非常に有効です。パソコンでいえば「tmp」とかのフォルダです。
で、これが「tmp」であるうちはいいのですが、それから動かすのが面倒になり、そこが常態化していき、動かすのが億劫になるとそのままそこにモノが沈殿していきます。モノが見えなくなればとりあえず片付いた気がするという人間心理を微妙についた置き場所ですが、ひょんなことで大事な荷物を蹴っ飛ばしたりしかねないのでお奨めできません。

(5)・机の上に自分を囲むように
高等技術です。机の上をはじめとして、作業スペースのみを残して荷物やパソコンなどをそのスペースを囲むように配置します。これにより、あたかも秘密基地のような閉塞感を味わうこともでき、机の上も荷物置き場として使うため、収納容量が爆発的に増えます。倉庫をそのまま売り場にしているホームセンターのようなものです。
作業スペースが極端に狭くなるのでお奨めできません。

(6)・(2)〜(5)全部
お奨めできません。

社内を見渡してみると、(6)をダイナミックに使いこなす猛者もいますが、圧倒的に多いのは(3)のようです。
手が届くところにほいほいっと置いていくと、どうしてもタワーが出来上がってしまうのですね。地震のときはヒヤヒヤします。
もちろん理想は(1)なのですが、なかなかそうもいかないところが悲しいところ。

え? ワタクシですか?
ワタクシの机はとっても綺麗ですよ?

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…………。
机の周りは片付けましょう、というお話でした。

いえね、そうじゃないとですね、黒くてツヤツヤした憎いあんちくしょうが出る可能性がですね……。
posted by ポストメディア編集部 at 20:34| Comment(0) | 徒然

2009/07/22

二人で夏祭りの金魚すくいに熱中したりするのもいいよね

 ポストメディア編集部ヒジカタです。
 エアコンのフィルタを掃除しようと思ってフィルタを出してみたら、なんかちょっと言葉にするのが難しいくらい大変なことになっておりました。

 いやもういつの間にかすっかり夏ですね。
 あれです、夏は出会いの季節とはよく言ったもので、振り向けばやれ海だ山だ夏祭りだ花火大会だと実にカップル向けのイベントが目白押しの季節でございます。
 浴衣姿の女性を駅のホームで見たりすると、ああなんかそういう季節なのだなあとひとつ俳句でもひねりたくなりませんか。なりませんね。

 という世間の身も心もレジャー満載な季節の裏で、自分のことを鑑みるにそういや最近夏の海なんてお盆の時期に有明へ行くくらいだなあとかそういうことになっていたりしてもうやるせないことこの上ない。なんだかわかりませんけども、夜の砂浜で二人線香花火に興じたりしてみたいじゃないですか。思えば一度もなかったなあそういうことは。

 なんかこうすごく根本的なことなのですが、基本的にワタクシもまったくモテないどころか基本的にこれっぽっちも女性と縁のない生活を送ってきましたからね、いまだに女性を下の名前で呼ぶことができませんもの。さらっとあれができる人はほんと凄いと思う。

 ……というのをいい加減なんとかしたいと思って、そうだ自分改革をしよう!なんて思ったりしようとするもののまずどうしたらいいのかさっぱりわからない、なんてことになったりして、どうにもこうにも彼女ができない旨意を決して友人知人に相談してみると、「そりゃ努力が足りないんだよ」とか言われたりして、いやその努力ってのは具体的にどうすればいいんですかというそういうあれなんですけど、みたいなことだったりするわけじゃないですか。長い一文ですね。

 つまりなにが言いたいかといいますと、なんかもっとこう、わからないことがいっぱいあるなあというそういうことなのですよ。

 去年に出した『30歳の保健体育』という本は、そのあとの「お付き合いしたときにいざそういうシチュエーションになったらどうしよう?」というワタクシの……いや男性たちの疑問にお答えする形で生まれました。
 あれは、どうしてもページの都合などで、その前の段階については泣く泣くカットせざるをえず、アンケート葉書などでも「そこの部分がわからない」という意見もいただきました。
 まあその、確かにそれはちょっと気になっていたところではありまして。
 だってそうじゃないですか、ワタクシ自身のことを鑑みるにまず女性と話をするだけで緊張するんですもの。

 というわけで、7/28発売予定の『30歳の保健体育 恋のはじまり編』です。
 ようやく主題に入った。

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 こちらでは、タイトルの通りその前にある「恋のはじまり」を解説しているわけですが、どうせやるからには徹底的にやろう!みたいなそんなようなあれがありまして。
 関係者と電話で「どうしてワタクシはこうなのか」みたいなものすごく哲学的なところから数時間にわたる、いつになく真面目な熱いやり取りが行われ、「この要素が欲しい」とか「これがわからない」とか「そもそもデートというのはいつやるものなんだ」とか「中学生のときに好きな子に告白したら爆笑で返されたのはなぜなのか」とかそういうあれですよね、モテないサミットですよね基本的には。
 それで方向性を詰めていったのですが、電話を切ったときに涙が止まりませんでした。なんでだろう。

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 あれですよね、たとえばですけど、女性と出会うとかそういうことの前に、話をするときにどうすればいいのかとかそういうことな気がするのですよ、わからないことって。
 これはもうまったくもって他人事ではないわけでして、そういうのを一冊にまとめてみました。
 去年の『30歳の保健体育』でもそうでしたが、これも基本的には「なにがわからないのかがわからない」かの発見でもあるわけでして、その一助になればと思います。

 なんかこう、ステキな出会いが欲しいというのは皆さんあると思います。
 特になかなかそういう出会いが今までなかった、という方にとってはなおさらでしょう。
 でも、めぐり合わせというのは必ずあるもので、そのチャンスがきたときにどうするか、という疑問の答えが掴めれば、と思うのですよね。

 いやもう、『30歳の保健体育』もそうでしたけども、これも本気も本気、大マジです。
 なんとかこう、今年こそステキな夏になればいいなあ。
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2009/07/17

一言で言えば愛でたいです

 部屋が外気温より明らかに高いポストメディア編集部ヒジカタでございます。
 もう明らかに夜が寝苦しいんですが、8月になるまで意地でもエアコンは使いません。
 なぜならフィルターを洗ってないので、エアコンを入れるとすごい匂いがするからなんですが。環境とかそういうことじゃないのか。

 そんなことはどうでもよくてですね。
 いやね、なんと申しますか、オトコの娘時代だと思うんですよ。
 暑さで電池が液漏れしたみたいなこと言ってますけどそういうことではなく、ここにきてなんだか急激に盛り上がってる気がするじゃないですか女装少年。
 こんなこと去年も一昨年も書いた記憶がありますけど、そのときに比べてもさらに風が吹いている気がするんですよね。

 なんかこう物心付いた頃に、アニメやゲームのキャラクタが女装するシーンを見てひそかに心をときめかせていた頃、「いや実は女装少年とか大好きで」とはなかなか言いづらい感じはしましたけど、今ではもう普通に言えますもの。ナチュラルに好きな女装少年シチュエーションの話とかしてますからね、時代は変わったものです。個人的には最初にはイヤイヤ女装させられてるんだけどだんだん悪い気はしなくなってくる、的なシチュエーションというのが。さらに細かく言うと、下着の付け方がわからなくて(以下23行削除)

 というまさに女装少年時代、オトコの娘群雄割拠な今、「また女装少年の本を作りたいんです! 寧ろこれ作らないでいられますか!!!!!!」という「!」を6個くらいつけた熱いトークを社内の会議で繰り広げました。すごい会議ですね冷静に考えると。
 で、その結果、7月28日に『女装少年コレクション ゲーム編 2009』という本が出ます。

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 去年にも『女装少年コレクション ゲーム編』という本を発売させていただきましたが、嬉しいことにこの一年で実にこうなんですか、夢とかその他が膨らむオトコの娘キャラクタがまた多数登場しまして、彼(女)たちを集めたある意味趣味全開の一冊に仕上がっております。これぞまさにエルドラド! ○○○○○ワールド! わぁい!

 なんだかこう、昔は女の子になりたいなあなんて思っていた時期がありましたけれども、これを見ていると、オンナノコの格好が似合う可愛らしい男の子になるのもいいなあとも思うようにもなりました。それで女学園とかに紛れ込んで、バレちゃうんじゃないかなあなんてDOKIDOKIするのが夢なんだ……。

 うん、なんだか大人の階段を上った感じですね!
posted by ポストメディア編集部 at 19:11| Comment(0) | 新刊案内

2009/07/01

カッコいいオヤジになりたいのですよ

 最近、妙に電車を乗り過ごすことが多いポストメディア編集部ヒジカタでございます。
 なんで気づいたらすごい山の中の駅とかにいるのかなあ。なんか第五の力とかそういう類のあれじゃないかなあコレ。

 という中で(?)、7月14日発売予定の二冊です。
『G線上の魔王』と『車輪の国、向日葵の少女』『車輪の国、悠久の少年少女』のビジュアルファンブックが発売になります。
 いやもう、この三作品につきましては、アダルトゲームファンの方には今更説明するまでもないでしょう。ゲームの発売からある程度の時間は経っているにも関わらず、いまでも名作として語り継がれる作品です。
 ワタクシもこの三作品、素でプレイさせていただいておりますが、もうシナリオの展開とか、まさに息もつかせぬとはこのことだ、という感じでして。
 こういうのはどこがどうとか説明するのは野暮というものでしょうけど、最後にどーんとひっくり返されるところにひたすら驚いたりとか、法月さんや浅井権三さんというカッコよすぎる男キャラに惚れてみたりとか、そういうアレですよね。こういうカッコイイ生き方してみたいなあと思いますもの。無理なのは百も承知ですが。

 その三作品のファンブック、満を持しての発売です。
 『車輪の国、向日葵の少女』と、そのファンディスクとなる『車輪の国、悠久の少年少女』で一冊、『G線上の魔王』で一冊。二冊同時発売です。
 カバーイラストは、ゲームの原画を担当された有葉様の描きおろしによるもの。

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 で、この作品、とにかくボリュームが凄いんです。
 あかべぇそふとつぅ様の作品は、ビジュアルは魅力的なものが多いですからできる限り大きく掲載したいですし、ストーリーも魅力的だからファンブックとしてはそこもちゃんと掲載したい。
 ボリュームある作品だった『G線』はもちろん、『車輪の国』のほうはファンディスクとはいえ内容の詰まった作品も含めた二本分の書籍ですからね、必然的に本のボリュームがすごいことになるわけでして。
 結果として、『車輪の国』が192ページ、『G線上の魔王』に至っては224ページという、ファンブックとしては前例のない厚さになりました。

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 二冊で400ページを超えるボリュームですから、読み応えはたっぷりです。作品の魅力をぎゅっと詰め込んでありますので、ファンの方なら満足していただけるかと思います。

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 そして見所のひとつ、スタッフインタビュー。
 るーすぼーい様や有葉様など、作品に関わった方々にお話をお伺いしているのですが、これ凄いです。本音トークです。そうだったのか!という驚き満載なのは間違いありません。
 詳細はここではちょっと説明しきれない感じなので読んでいただければと思いますが、とりあえずワタクシ自身驚くことばかりでした。

 そんな二冊のビジュアルファンブック。
 読み応え充分の内容でお届けしますので、ファンの方はもちろん気になった方は是非。

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2009/06/21

たまには編集Oからのお知らせ。

アキバblogから来た皆さん、こんにちは。たまにこのブログをチェックしている奇特な方は、お久しぶり。もうここ、ウチの土方がアレな本の告知をするブログでいいかなーとか思ってましたが、向こうで書き足りなかったのでちょっと東方Project関連の書籍など告知をさせていただければと思います。

そのアキバblogで多分書いた「小説が終わった感じがしない」原因は、現在進行形でZUN先生の新しい原稿を読んでいるからだと思います。向こうではタイトルすらも書きませんでしたが『Grimoire of Marisa(仮)』という本のことです。直訳すると「魔理沙の魔道書」、読んだら“マスタースパーク”や“スターダストレヴァリエ”が出せる気に・・・いやそういう本じゃなくてですね。魔理沙がこれまで見たり聞いたりした数々の“スペルカード”について、分類したり感心したり驚いたり文句をつけたりしている本です。努力家ですからね、彼女。

カバーはいつもどおり唖采弦二先生による、気合の入ったステキなものを予定。そして中面の挿絵では、新進気鋭の漫画家・イラストレーターである守姫武士先生が、お1人で全部担当してくれました。お2人とも期待以上の仕事をしてくださるので、正直編集として頭が下がりっぱなしです。確かアキバblogではExキャラ中心にイラストを紹介したので、それ以外をちょこっとだけご紹介。

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実は最初に上がったイラストがこの“断迷剣「迷津自航斬」”。妖夢が凛々しくも可愛いです。

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もう一枚は永琳の“天呪「アポロ13」”。見てると「千年幻想郷」が頭に響いてくるのは私だけ?



『儚月抄』から派生したネタとして、魔理沙のフィギュアを(自分が欲しいから)作りたいなあという企画がありました。そのことをZUN先生にお話したら「えー、普通じゃ面白くないしー」というありがたくも厳しいお言葉を頂戴した次第。そこで共犯者であるコトブキヤさんに、超ワガママを言ってみました。

1.ポージングが(あまり)普通じゃないものを!

2.それ以外に何か面白そうなものを仕組む!

そして出来たのがこちら。

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私が会社で適当に撮ったやつですみません。

うん、ここまですれば全員納得ってもんですよ! この魔理沙フィギュア、6/25(木)から「とらのあな」「メロンブックス」といった同人アイテム取扱店様や、「あみあみ」「HOBBY STOCK」といったフィギュア系通販サイト様、あと弊社通販で予約受付開始予定です。気になったらのぞいて見てくださいね〜。
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2009/05/08

女装SMとかすごいご褒美ですよね

 ポストメディア編集部ヒジカタです。最近だんだんと変態と呼ばれることが快感になって参りました。そうかこれが恋なんですね。ワハハ。

 よく「あなたはSですかMですか」みたいな会話ってありますけども、ある種今ではそういう会話って普通になってきてると思うんですよ。あまり構える必要のない話題と言いますか、日常会話の中に普通に組み込まれてる感じと言いますか。「明日は晴れるかなあ」と同じくらいフランクな会話ですよね。ですよ。うん。

 そういうことからすれば、そりゃワタクシはどちらかと言えばドMですよ。もうどちらかとかいう問題じゃない。ドが付いちゃってますもの。ええそれはもうなかなかここには書けないことも色々経験して参りました。はい。

 振り返ってみるに物心ついた頃から好きだったとは思うんですよね。何でスイッチが入っちゃったのかは今となってはもう思い出せませんけども、思えばはじめて買ったアダルトゲームも某SMものだった記憶がありますし。あのときはもうなんだか非常にDOKIDOKIしたものです。
 というそういうわけでして、そういう気持ちを抑えきれずに作ったのがこちら、5月18日発売の『身体も心もボクのもの 〜はじめてのSMガイド』です。
 なんだか最近自分の趣味興味のために会社を使ってる気がしてきましたが気のせいだった!

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 発売が伸び伸びになってしまい、大変申し訳ございませんでした。

 以前と比べても、SMというのは非常に身近なものになってきているような気はするのですよ。以前は変態趣味の代表格みたいな扱いになっていたような気がしますが、これがこと最近になって、イメージが少しずつ変わってきているのではないか、とこう思うわけです。

 もともと、このSMというのはそれこそアダルトゲームやアダルトコミック、アダルトビデオなどでは割とメジャーな嗜好ではあったわけですけど、それは基本的には「やっているところを見る」ものであって、そういうところからでも興味が沸いてそれじゃあ実際に自分でやってみたい、やってみようと思ったときに、はてどうすればよいのか、ということに気づいたりします。
 色々な意味で最初の一歩を踏み出すのに勇気が要るのは確かですし、見よう見まねでいきなりハードなものからはじめてしまえば、それはそれで怪我をしたり下手をすれば命を落とす可能性さえあります。

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 当書籍では、そういった「SMのやり方」を解説しております。
 まずはパートナーの持ちかけ方、相手がいないときの探し方からはじまり、SMプレイの基本的な流れや注意事項、初心者向けのプレイなどのほか、縄を使った代表的な縛り方などを解説。また、自分がMなときの心構えやプレイの方法なども記載。
 表紙とコミックはひねもすのたり先生、中面イラストはみやはらみみかき先生の手によるもの。わかりやすくも可愛らしいコミックとイラストも見どころいっぱいです。

 SMプレイというのは、基本的にパートナー同士が強く信頼しあっていないとできないという、ある意味では究極の純愛なようなそんな気がするのですよ。だって、相手のことを心から信用してなければ、縛られて身動きできないようにされる、なんてことできませんからね、そういうことからすればこれって凄いことだと思うんです。
 興味がある方はぜひに。

 ただあれです、こちらを読まれてプレイをされる際には、怪我などにはくれぐれもご注意を。
posted by ポストメディア編集部 at 17:58| Comment(0) | 新刊案内